三浦恵 ∞ Your Dreams Come True
「女性が望んだ時に望んだ未来を、
自分の手で切り拓いていくことができる」
そんな女性の可能性を身体・心・思考と多方面から
手渡すことを信条としている。
1985年宮城県生まれ。小学4年、1年の2児の母。
現役理学療法士でもあり、自宅サロン
Maternity care salon BahaReのオーナー。
その傍ら、女性の健康推進に特化した講座、
思考術講座などの講師業も行う半フリーランスとして活動。
理学療法士として病院に10年勤務。
病院勤務時代に延べ1万人、
訪問看護ステーション勤務延べ500人以上の方の
心身のリハビリテーションに従事。
24歳新婚の時に不妊症が発覚。
不妊治療の末長女を出産したが、理学療法士として、
一不妊経験者として何かできることはないかと思い
ウィメンズヘルスを学び始める。
2019年12月に仙台の自宅で、妊活・マタニティ・女性のための
ボディコンディショニングサロンをオープン。
週2日1日3組限定のみのオープンだが口コミのみで
延べ80名以上の女性のボディコンディショニング、メンタルケアを行う。
リハビリ専門職へのセミナー活動は5年に渡り、
ほぼ毎月インストラクターとして専門職のスキルアップを支援。
女性のためのセルフケア講座講師は北海道、東北各県、東京と30回以上の実績。
生理痛・PMS・不妊など女性特有の症状に悩む
延べ120名以上の女性にセルフケアを指導する。
企業での健康経営セミナー、専門職へのウイメンズヘルスセミナーなど
講師活動は多岐に渡る。
「女性が望んだときに望んだ未来を自分の手で掴む」
を信条とし、女性の可能性を探求する現在の様々な活動を行う。
その一つが方眼ノート。
『働く女性こそ、思考を整理し、仕事・家事・育児・そして
自分の夢でさえも、カンタンに叶えて欲しい』
そんな思いで、仙台を中心に東北六県で方眼ノート講座を伝えている。
2019年12月には方眼ノート考案者である
「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか」の
著者高橋政史氏を招いた講演会を主催。
100名以上の親子に方眼ノートのエッセンスを手渡す。
方眼ノート講座における受講生は150名を超える。
(講演会、読書感想文教室を含む)
女性だけでなく、子供の可能性を拓くツールとしても
方眼ノートを積極的に伝えている。
得意ジャンルは、ウィメンズヘルス、ヘルスリテラシー、
予防医療、女性のキャリア、働き方改革、女性活躍、
ライフワークバランス、子育て支援、プレママ・マタニティ、
性教育、考える教育、教えない教育など。